フリマアプリなどでもお酒は売れる?利用時のメリット・デメリット

自分では飲まないお酒。そういったお酒を処分する際におすすめなのが、お酒の買取です。しかしお酒買取業者ではなく、フリマアプリやネットオークションで売るという方法もあるようです。

ここでは、お酒をフリマアプリやネットオークションで売るメリットとデメリットを紹介していきます。

フリマアプリやネットオークションでもお酒は売れる?

お酒を処分する際、お酒買取業者を利用するとすぐに現金化することができます。ですが、中には買取業者ではなく、今流行っているフリマアプリやネットオークションで売るという選択肢を選びたい方もいるでしょう。

ブランド品と同様に、お酒は未開封品であれば、フリマアプリやネットオークションで売ることができます。写真を撮影することができれば手軽に世界中の方々に売ることができるため、フリマアプリやネットオークションは多くの方が利用しています。

しかしメリットだけではなく、それなりに注意点も存在しています。一体どんな特徴があるのか紹介していきましょう。

利用するメリット

まず、フリマアプリやネットオークションでお酒を売るメリットを紹介します。

買取より高くつく場合がある

今、注目されているフリマアプリやネットオークション。

ここでお酒を売ることができるのですが、何といってもメリットは高く売ることができるということです。有名な銘柄のお酒であったり、希少価値の高い限定アイテムなどは、なかなか一般的な酒屋で売っていません。

ウイスキーなど、原酒不足だったり限定品だったり、終売品が少なくありません。そんな終売品をネットオークションで出品すると、かなりの金額で売れることがよくあります。

例えば、買取業者は売値の3割程度の金額でそれを買取すると言われています。もちろん場所や相場によるので一概には言えませんが、ビジネスですので売価より高く買取することはあり得ません。

一方、フリマアプリやネットオークションでお酒を売る場合、自分で売価を決めることができるので、お酒買取業者以上に高い価格で売ることができる可能性があります

フリマアプリやネットオークションは売値を自由に決めることができることから、お酒買取業者では安価になってしまうお酒でも、そういったアプリを使用している方々に向けてピンポイント売れるので高い価格で取引できるのです。

利用するデメリット

次に、フリマアプリやネットオークションでお酒を売るでメリットを紹介していきます。どんなデメリットがあるのか紹介していきましょう。

かなりの手間がかかる

お酒を売るためには、それなりの時間と手間がかかります。まず、売りたいお酒の写真を撮影して投稿するのですが、これが意外に大変です。適当に写真を撮影しても、「このお酒であれば売れるだろう」と思われる方もいるでしょう。

しかしネットオークションなどは偽物や不良品も多く出品されているため、「間違いなく良い品だ」と買い手が理解できるキレイで鮮明な写真が求められます

さらに、ボトルの細部まで徹底して撮影しないといけないため、かなり面倒です。そして、写真を撮影した後はセールスコピーなどを打ち込みます。

「○○です。美味しいです」などでは、怪しいと思われてしまうので、該当酒の銘柄やスペック、いつどのタイミングでどういったお店で購入したかこと細かに執筆しなければいけません。お酒は食物ですので特に注意して出品しなければいけません。

他にも、購入したいという方とのやり取り、発送作業など、面倒なことが多いです。そこまで徹底して頑張ったとしても売れないことも当然ありますし、クレームが来る可能性もゼロではありません。値引き交渉をしてくる方も多いでしょう。

ネットオークションやフリマアプリでお酒を売る場合、それなりに手間がかかることを忘れないようにしてください。

高く売れた場合税金がかかる場合もある

また、ネットオークションやフリマアプリでお酒を売ると、税金がかかることがあります。例えば、超有名銘柄のお酒を売る時に20万円以上の価格をつけて売れたとします。また、1万円のワインを何本も売っていれば、年間で20万以上の価格になるでしょう。

実は普段の仕事ではなく、ネットオークションで20万円以上売り上げてしまうと雑所得ということで、確定申告時に申告しなくてはなりません。

せっかく手間ひまかけてお酒を売ったのにも関わらず、税金を支払うことになったら損ですし、無視したら脱税です。適当に売上をあげるのも、トラブルに発展してしまうわけです。

継続してお酒を販売していると免許が必要な場合がある

税金を支払っても尚、売るお酒が多く儲かっているのであれば継続したくなる方もいるでしょう。しかし、継続してネットオークションやフリマアプリでお酒を売り続けていると”転売屋”と思われてしまい、業者扱いになってしまうことがあります。

酒類販売業者として見なされると、税金の問題であったり、さまざまな手続きを踏まなければいけない可能性があります。酒類取扱免許などの取得も求められると、かなり面倒です。

ネットオークションやフリマアプリも便利ではありますが、気軽に現金化するのであれば、お酒買取業者を利用するのが最もおすすめでしょう。

まとめ

フリマアプリでお酒を売る時のメリットとデメリットをまとめますね。

メリット

  • お酒買取業者で売るより高く売れるときがある
  • 自分の売りたい価格に設定ができる

デメリット

  • 撮影・説明・梱包・発送と、やることが多くて手間がかかる
  • 20万円以上売り上げると、税金がかかる
  • 続けるとなると、お酒を販売する免許が必要になる

お酒を売るとなると、売る以外の面倒な手間が色々あって大変なのがご理解いただけたと思います。ですので、お酒を売る時はなるべくお酒買取業者を利用するといいと思います。

ちなみに私はお酒を売る時は「ファイブニーズ」というお酒買取業者によく頼みます。おすすめお酒買取業者「ファイブニーズ」の特徴を解説という記事を作りましたので、よければチェックしてみてください。