同じお酒でも買取額が変わる?業者により高く売る方法まとめ

自宅に残っているお酒をお酒買取業者に売りたい。そういった方は多いはずです。しかし、同じお酒であってもちょっとした工夫で買取価格が高くなることがあります。ここでは、お酒を高く売るコツをご紹介していきましょう。

お酒買取業者により高く売る方法

例えば同じ銘柄のお酒であっても、ちょっとした工夫をすると高い価格で査定してもらえることがあります。一体どのような方法を取ればお酒を高く査定してもらえるのでしょうか。

①簡単に掃除してから売る

私はいつもお酒買取を行う際、新品レベルにまでキレイにした状態で査定してもらいます。その理由は、キレイな方が買取査定額が高くなるからです。

「中身は一緒だし、拭けば終わりでしょ?」と、思われる方もいるでしょう。実は酒買取業者の方が清掃作業を行うと、人件費が発生するという考え方なのです。

例えば20本お酒を買取したとして、それを一人でキレイにするには数十分かかります。買取業者が店頭に出したり、ほかの業者に売る時に汚い状態にしておくことはできないため、結局その手間が省ければ高い査定で買取してくれるわけです。

私のように徹底しなくてもいいですが、せめて簡単に掃除してからお酒を売るようにしましょう。

②付属品は揃えて売る

お酒で大切なのは、中身とそのボトルです。そのため多くの方はお酒を買取する際、本体だけを査定してもらうのが一般的です。しかし、お酒の中には化粧箱やシリアルナンバープレート、特別なセットなどが付属してくることがあります。

特に高級銘柄の場合は木箱に入れられていたり、高級シャンパーニュの中にはアタッシュケースがついているものもあります。お酒そのものは大切ですが、フルセット揃っているだけで買取査定額はかなり上がります。

コレクターの方などであれば尚更、全てが揃っている状態で飾っておきたいと思うはず。だからこそ、こういった方々は高いお金を出してまで購入したいと思うのです。

お酒の中には付属品があるだけで数万円変わってくるような銘柄もありますし、お酒買取で高価買取査定を狙うのであれば、ちょっとした化粧箱だけでも一緒に査定してもらうことをおすすめします。

買取額が低くなってしまうケース

ここまでは買取額が高くなる方法をお伝えしました。逆に、せっかく素晴らしいお酒であっても、買取額が下がってしまう事例もあります。ここからは、買取額が低くなってしますケースをご紹介していきましょう。

①ボトルやラベルが欠けている

「中身に問題が無ければ良い」という考え方もありますが、お酒買取業者にとって、ボトルやラベルがキレイである状態も大切です。例えば、同じワインであってもラベルが汚れたり、破れてしまうと欠陥品と見なされることがあります。

ボトルがかけていたらB級品という見られ方をしてしまい、売るにも安く売るしかなくなります。もちろん、何十年前の超高級ワインのヴィンテージものであれば別ですが、商品ですので美品であればあるほど高価買取査定になるのは当然です。

もし、同じ銘柄のお酒を売るのであればラベルやボトルの状態に気を使ってみてください。せっかくの高価買取査定が台無しになってしまいます。

②液面低下している(中身が減ってしまっている)

ワインによくあることなのですが、古くなってくると液面低下してしまうことがあります。古いワインや高級ワイン、ヨーロッパのワインは栓をコルクにしています。

しかし、乾燥がひどい場所で保管されていたワインのコルクは収縮してしまい、ワイン中の液体が揮発していってしまうという減少が起こるのです。また、軽く開けてしまったとか、しっかりと栓がされていなかったりした場合に、液が揮発してしまうこともあります。

液面低下が起こっていれば劣化していることは間違いないので、買取査定額が低くなってしまうというわけです。

明らかに目減りしてしおり、色合いも危険だったら確実に厳しい査定額が提示されるでしょう。お酒を売る前には、しっかりと細かな部分にまで気を使ってください。