【お酒の処分番外編】日本酒とワインの意外な処分方法

余ってしまったお酒は、お酒買取業者に依頼して買取してもうのが一番です。とはいえ、お酒はさまざまな活用方法が存在しており、効果的に利用することができれば、思わぬ効用を得ることも可能です。

ここでは、意外なお酒の活用方法について紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

意外なお酒の処分方法を紹介

お酒がたくさん余ってしまった時、みなさんはどのような処分方法を選んでいるでしょうか。実は、日本酒やワインなどは思わぬ使い方が期待できます。早速、意外なお酒の処分方法を紹介していきます。

不要な日本酒は「日本酒風呂」にしてしまう

もらいものの日本酒や飲み会の時に余ってしまった一升瓶の日本酒など、案外日本酒はあまりがちです。そんな日本酒なのですが、実はお肌に良い成分“アミノ酸”が豊富に含まれていることから、お風呂にそのまま利用することもできるのです。

さらに、日本酒はアルコールが15%前後含まれているので、お湯に入れることでより温かくなり、保温効果が期待できます。アミノ酸のおかげで肌がとてもすべすべしますし、潤いが持続するので気持ちいいですよ。

マニアックな使い方だと思われていますが、日本酒風呂を標榜しているお風呂屋さんもあるほど、実は案外メジャーな使い方です。

作り方はいたって簡単で、36度程度のぬるま湯に日本酒を二合ほど入れればOK。(※ただしあまり入れすぎると、皮膚がアルコールを吸収し、お酒が弱い方は酔っぱらってしまうので注意!)

また、お酒が大好きという方は少々残りの日本酒をお猪口に入れて、飲みながら湯船につかるのも贅沢かもしれませんね。日本酒が余って困っている方は日本酒風呂で処分してみてはいかがでしょうか。

不要な白ワインなどは「料理酒」として

さて、一方でワインが余ってしまうということもあるでしょう。そんな方は、赤ワイン・白ワイン問わず料理酒として利用するという方法があります。

白ワインも赤ワインも殺菌効果があるのでおすすめです。白ワインは酸度が高いため、細菌を死滅させることができます。また、赤ワインも白ワインもポリフェノールが多少含まれているので、肉や魚などマリネすることで柔らかくなります。

特に赤ワインなどは、アルコールを飛ばしても健康効果が期待されているポリフェノールの一種、レスベラトロールが生き残っています。煮込み料理などに使うだけで味わいが美味しくなる上に健康にも良いのですから、使わない手はないでしょう。

白ワインに関しても、香りがとても良くなりますし、肉がしっかりと柔らかくなります。アルコールは沸点が低いので、煮込み料理や蒸し料理に使用すれば煮込み過ぎず、食材の個性を生かしたままで料理を仕上げることもできるでしょう。

白ワインや赤ワインなど、煮詰めてソースにしたりしても美味しくいただけます。ワインは賞味期限が無いため、細菌が入り込まない以外は腐敗することはありません。

長年タンスの奥で放置していたようなワインであれば、ぜひ料理酒として使用してみてはいかがでしょうか。