お酒って流しに捨てて大丈夫なの?お酒の安全な処分方法について

お酒をもらったり、お酒の持ち寄り会の後で未開封で余ったお酒など、自宅に飲まないお酒が多く残っている方は少なくありません。

そんな時、処分方法として流しに捨ててしまっても良いものなのでしょうか?

ここでは、お酒を流しに捨てても大丈夫なのか解説していきます。

不要なお酒は流しに捨てて処分しても大丈夫?

お酒がどうしても飲めなかったとか、これから先も飲むことは無いだろうというお酒があります。

こういったお酒は、基本的に流しに捨ててしまっても問題ありません。アルコールはそれだけで殺菌作用もありますし、捨てたことによって菌が増殖してしまうことは無いので安心です。ただし、注意点もそれなりにあるので忘れないようにしましょう。

下水が通っていないような田舎ではやめよう

都心など、下水設備がしっかりとしているところであれば、お酒を流しに捨ててもさほど問題はありません。しかし、一部の田舎は下水が通っておらず、そのまま生活排水として流れいってしまうことがあります。

こういった場所の場合、アルコールによってさまざまな弊害が出てきたり、悪臭の問題にも発展してしまいます。

少量であれば大丈夫かもしれませんが、お酒を大量に流せばそれなりにリスクが高まってしまいますし、近所や地域に多大な迷惑をかけてしまいます。

それが問題となり、トラブルに発展してしまったら後には戻れません。ご自身が住まわれている地域は、ちゃんと下水設備が整っているのか今一度確認してから、流しにお酒を捨てるようにしましょう。

大量のお酒を流すとアルコール臭がすごくなるので注意

また、注意したいのが軽く前述しましたが、アルコール臭です。ビールを一缶分、流しに捨てる程度であればさほど気にならないかもしれません。

しかし、何十本、さらに日本酒や焼酎、ウイスキーなどの“アルコール度数”が高いお酒を大量に捨てるとアルコール臭が立ちこめます。アルコールは刺激臭ですので、思い切りそれを吸引してしまうと問題です。

また、中にはアルコールの香り自体が苦手という方もいます。ご自身がそうであったり、ご家族にそういった方がいる場合、体調不良の原因となることもあるでしょう。捨てるのは問題ないですが、大量捨てるという選択肢は避けた方が懸命です。

捨てるのは簡単だけれどもったいない

飲まないお酒を流しに捨てる選択は、場合によっては間違いではありません。

しかし自分では飲めなくても、飲みたい方がいると考えると、とても“無駄”なことをしている、とは思いませんか?

実は、お酒はお酒買取業者に売ることができ、飲まないお酒を現金に変えることができます。もらいもののお酒となれば、それなりに有名銘柄であることが少なくありません。そんなお酒を流しに捨ててしまうのは、とてももったいない行為です。

私であれば、お酒買取業者に査定してもらい、必ず現金化するでしょう。査定料は無料ですし、キャンセル料だってかかりません。

もし、飲まない未開封のお酒が自宅に残っているという方はお酒買取業者での査定を検討してみてください。必ず、売って良かったと思っていただけるはずです。